リモートワークに役立つ、 5 つの新しいワークフロービルダーテンプレート

進捗共有や申請、承認をテンプレートで自動化し、チームの生産性とつながりをキープ

An illustration of a construction worker with a wheelbarrow of tools. A metaphor for Slack's Workflow Builder—a visual tool that allows you to customize and automate processes in Slack.
Image Credit: Giacamo Bagnara

この記事内のリンクは別の記事にリダイレクトしますが、その一部は英語版のみのページとなっています。

今、私たちの仕事環境や日常生活は、どうすることもできないことに大きく影響を受けています。しかしそんななかでも、チームの安全と健康を守りながら「一緒に働く」をどう変えられるか考えることはできます(Slack でも同じことをしています)。

そこで Slack は、ワークフロービルダーのテンプレートを新たに 5 つ用意しました。ワークフロービルダーとは Slack ユーザーが日常的な業務を自動化できるビジュアルツールで、パッと見て簡単に操作することができます。リモートワークをしていても、これらのテンプレートを使うとリクエストの効率化からフィードバックの収集まで、いつもと同じように進めることができます。

仕事をシンプルにするという点では、最近 Slack がもっと使いやすくなりました。どのチャンネルでも、メッセージボックスの左下にある稲妻アイコンをクリックするだけで、カスタムのワークフローを確認できるようになっています。

Find a channel's custom workflow in Slack's new shortcuts menu, marked by the lightning bolt icon on the left hand side of the message box.

1. チームメンバーにステータスを共有

チームメンバーがそれぞれ自宅リビングのソファや時差のある場所など別々の場所で働いている場合、通知を増やさず情報を共有できたら便利ですよね。このワークフローを使えば、簡単なフォームに入力するだけで、自分がどこで仕事しているかほかのメンバーに知らせることができます。フォームの回答はチャンネルに自動送信されるので、チームメンバーやマネージャーはお互いが今どこにいるのか簡単には把握できるようになります。

ステータス通知テンプレートをダウンロード

2.申請をすばやく承認

オフィスで働いていたとしても、申請や承認のプロセスは厄介なもの。このワークフローはカスタマイズ可能なテンプレートを備えており、経費や出張などの申請を簡単に確認して承認できるようになっています。申請ポリシーを新しくした場合でも大丈夫。ほんの数クリックでワークフローを編集しテンプレートを更新することができます。

リクエストの承認テンプレートをダウンロード

3.チームに休憩を促す

在宅勤務では、仕事とプライベートの境界があいまいになりがちです。気づけば長時間ソファで背中を丸めて仕事をしていたり、ランチが夕食になってしまったり。

このワークフローでは、ストレッチや水分補給、ちょっとした散歩など、健康維持のための定期リマインダーをチームに送信できます。毎日決まった時間に、休憩やセルフケアの時間を取るようリマインドするメッセージが選んだチャンネルに投稿されます。(これを読みながらしばらく休憩していないことに気づいたのなら、そろそろひと休みしましょう!)

健康のためのリマインダーテンプレートをダウンロード

4.チャンネルで毎日の進捗共有をリマインド

チームメンバーが別々の場所で働いている場合、全員が目指す方向を揃えるためには毎日の進捗共有が欠かせません。でも優先事項や課題を挙げるためにわざわざ定例のビデオ会議を開く必要はありません。Slack のチャンネル上で済ませられるよう、テンプレートを用意しました。

このテンプレートでは、メンバーに業務の進捗を投稿してもらうためのリマインダーをチームやプロジェクトのチャンネルに毎日送信できます。返信はスレッドに投稿してもらうようにすると、チャンネルがごちゃごちゃになることはありません。さらに投稿した業務内容をあとから検索できるようになるので、メンバー間で業務が重複することもありません。リモートワークにスムーズに移行するために欠かせないものがここにすべて含まれています。

進捗共有のリマインダーテンプレートをダウンロード

5.会議をせずフィードバックをもらう

別の場所にいるチームメンバーにフィードバックを依頼するのはちょっと大変です。でもこのワークフローなら、チームメンバーからのフィードバックをすぐにもらうことができるため、わざわざ会議を開く手間を省けます。

使い方はいたって簡単。ワークフローを設定すると、ほかの人がメッセージに特定の絵文字でリアクションした時に、フィードバックする手順が簡単なフォームで送信されます。フィードバックが終わると、リクエストしたメンバーのところにダイレクトメッセージで自動的に送られます。プレゼン資料、ブログ記事、デザインなどのフィードバックが欲しいときにぜひ使ってみてください。

フィードバック依頼のテンプレートをダウンロード

Slack での Slack : Slack チームが活用する、リモートワークに役立つワークフロー

  1. 問い合わせ対応を効率化 :  Slack のチャンネルとワークフローさえあれば、問い合わせ対応のために物理的なオフィスは必要ありません。私たちのプラットフォームアナリティクスチームでは、ワークフローを活用して効率的に質問に回答しています。まず質問のあるメンバーはチャンネルのショートカットメニュー(メッセージボックスの左下にある稲妻アイコン)から、フォームを使って質問を送信します。フォームが送信されると、質問内容がチャンネルに投稿されます。アナリティクスチームはそのチャンネルを確認して直接回答します。こうすることで、生きたFAQとしてあとから検索できるというメリットもあります。メンバーには質問する前にチャンネルを検索し、似たような回答がないどうか確認してもらうようにしましょう。 
  2. 写真投稿でつながりをキープ : リモートワークでもチーム文化を維持することは可能です。私たちのプラットフォームマーケティングチームでは、定期的なトリガーを設定したワークフローを使ってメンバーに楽しい写真とキャプションを毎日投稿してもらい、つながりをキープしています。チャンネルは犬の写真で溢れていますが、それでいいのです。 
  3. 議事録の共有 :  Zoom でのディスカッションに参加できなかったとしても大丈夫。私たちのプラットフォームエンジニアリングチームは、あらゆる会話の記録を集めてチャンネルのメンバーと自動的に共有できるワークフローを作りました。情報の見える化がこれまでになく重要になっているなか、このワークフローを使えば、時差のあるメンバーや会議に直接参加できない場合でも内容を知ることができます。

リモートワークに役立つワークフローを自分で構築したい、またはもっと詳しく知りたい方は、3 月 25 日に開催したオンラインセッションをご覧ください。 このオンラインセッションでは、リモートワークに役立つテンプレートの基本的な使い方やカスタマイズ方法、ワークフローを公開する方法を紹介しています。

ワークフロービルダーは Slack の有料プランで利用できます。ほかのテンプレートをお探しですか?上記以外にも、ほんの数クリックでカスタマイズできる既成のワークフローを用意しています。

Slack では、リモートワークへの移行についてのオンラインセッションを用意しました。このセッションはライブで行われ、質疑応答の時間も設けています。詳しい情報と参加登録はこちらから

また、新たにリモートワークを始めたチームでの Slack 利用について、電話での個別相談にも応じています。日時の予約はこちらから (英語対応のみ) 。

A photo illustration by Slack to accompany piece on remote work
リモートワークのための Slack ガイド

どこにいようとチャンネルでスムーズに仕事を進めるためのヒントとベストプラクティス

詳しく見る

About Slack

Slack has transformed business communication. It's the leading channel-based messaging platform, used by millions to align their teams, unify their systems, and drive their businesses forward. Only Slack offers a secure, enterprise-grade environment that can scale with the largest companies in the world. It is a new layer of the business technology stack where people can work together more effectively, connect all their other software tools and services, and find the information they need to do their best work. Slack is where work happens.